以下の表と文章は「嵐って5周年の割にいまいちパッとしなくね?って言うか他のグループってその頃もっとメジャーじゃなかったっけ? 実際のところどうなのよ?」という考えをもとに構成されているため、その考えに都合の良い情報だけをピックアップしているかもしれません (あえてそうしたつもりは無いけれど)。その点を留意の上、ご覧ください。

各グループのデビュー5年後の状況

SMAP
(1991→1996)
TOKIO
(1994→1999)
V6
(1995→2000)

(1999→2004)
年齢 中:24歳
木:24歳
吾:23歳
森:22歳(5月に脱退)
草:22歳
慎:19歳
茂:29歳
達:27歳
太:25歳
松:22歳
智:21歳
坂:29歳
長:28歳
井:24歳
剛:21歳
健:21歳
岡:20歳
大:24歳
翔:22歳
相:22歳
二:21歳
潤:21歳
シングル 「胸さわぎを頼むよ」
「はだかの王様」
「青いイナズマ」
「SHAKE」
「君を想うとき」
「何度も夢の中でくり返すラブソング」
「忘れえぬ君へ…」
「愛の嵐」
「IN THE WIND」
「CHANGE THE WORLD」
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」
「Hero / 瞳の中のGalaxy」
アルバム 「SMAP 008 TACOMAX」
「SMAP 009」
「MILLENIUM GREETING」
「"HAPPY"」
「いざッ、Now」
「5×5」
バラエティ 「愛ラブSMAP」〜3月
「SMAP×SMAP」4月〜
「TOKIOのな・り・ゆ・き!」〜9月
「ただいま夢中!」4月〜9月
「メントレ」10月〜
(以上、全てフジ23時枠)
「ガチンコ!」4月〜
「ザ!鉄腕!DASH!!」5年目
(前年に深夜から日曜19時枠へ移動)
「V6の素」〜3月
「マッハブイロク」4月〜9月
「お笑いV6病棟」10月〜
(以上、全てフジ木曜23時枠)
「学校へ行こう!」4年目
「脳力探険クイズ!ホムクル」〜9月
「なまあらし」〜3月
「嵐の技ありっ!」4月〜
(「なまあらし」から数えて3年目)
「Dの嵐!」
(「真夜中の嵐」から数えて4年目)
ドラマ中「味いちもんめ2」*
中「勝利の女神」*
木「ロングバケーション」*
木「協奏曲」*
草「おいしい関係」
草「結婚しようよ」
慎「透明人間」*
慎「ドク」*
茂「天使のお仕事」
達「傷だらけの女」
太「夜逃げ屋本舗」
松「天国に一番近い男」*
松「サイコメトラ−EIJI2」*
智「砂の上の恋人たち」*
智「リング」
剛「月下の棋士」*
健「バーチャルガール」
岡「モナリザの微笑」
岡「オヤジぃ。 」
翔「アンラッキー・デイズ」*
(↑一応連ドラ…?)
二「南くんの恋人」

※KinKiはデビュー以前から冠番組を持っていたりと非常に比較しづらいので割愛しました。
※年齢は早生まれ等を無視して西暦同士を引いただけなので微妙に変ですが(翔相がタメだったり)その辺はアバウトで。
※ドラマは連ドラのみ記載。「*」印がついているものは主演。
※バラエティは全員がレギュラー出演していた番組のみ記載。


比較することでしか嵐を評価できない自分をくだらないなぁと思いつつ、やっぱり隣の芝生は青く感じてしまう。

SMAPはグループも個人も人気がうなぎのぼりの頃ですね。一瞬バラエティが少なく見えますが、単体での出演は冠番組も含め多数。つまりこの段階ですでに「全員揃うことが貴重」なわけだ。 今更ながらすごいな、SMAP(笑)

TOKIOはバラエティの年…それまでも色々とバラエティはやってましたが(TBSの深夜やらフジの昼やら) それらの番組から繋がって、新番組が増えた感じ。しかし当時から思ってたけどなんでフジは週に2日も23時枠をTOKIOに使っていたのだろう。

V6は結構最近な気がするのですが(実際はTOKIOと1年しか変わらないんだけど)…と言うか、V6はちょっと専門外(笑)なので 情報が足りてなかったらすみません。一応調べられる範囲は全て調べたはず…。

ちなみに全グループがチャリティパーソナリティーを経験した「24時間テレビ」はSMAP・TOKIOが4年目、V6・嵐が5年目のことです。 大体この辺が知名度的にOKが出る年なんですかね。(TOKIOは9年目にも経験…それはそれでどうなの?っていう)

メンバーの年齢だけを見ると、今の嵐と一番近いのはSMAP?しかしお仕事状況は一番遠いし(笑)
まぁSMAP・TOKIOはデビュー前からグループとしての活動が一応あったので(KinKiと比べたら屁みたいなもんですが) そこを考慮するとデビューのいきさつが同じなV6?どちらにしろまだ道のりは遠い。

知名度・一般人気・ヲタ人気、すべて◎(やや飽和状態ではあるものの)のSMAP。
知名度はなかなか。一般人気はそこそこ。ただしヲタ人気は圧倒的に低いTOKIO。
知名度・一般人気はそこそこ?しかしヲタ人気は高いV6。

で、嵐はどうなのか。
知名度微妙。一般人気不明(話題にものぼらないのでわからない)。でもヲタ人気は妙に高い。
…こんなもんか?
嵐がデビューした時は自分がすでに高3だったため、いわゆるターゲット層である今の中高生に嵐がどう思われているのか全くわかりません。 どうなの?コンサートの客層を見るかぎりやはりメインは中高生なようですが、ン十年前に中高生だった人も結構多いような。 世間へアピールするのに必要な若い客層と実質的な部分(金銭面)を支える年上層の比率はバランス良いのかな。

さて、いまやジャニーズとは切っても切れない関係であるバラエティ番組。でもコントも体力勝負も素人いじりも、すべて今更。 何をやってもびっくりしない。バラエティ畑はとっくに耕し尽くされてます。三十路の先輩たちが第一線でバリバリ働き、 二番手三番手もフン詰まり状態。その中で嵐が誇れるものは「グループ全員の小犬的仲の良さ」「おっとりとしてガツガツしていない所 (実際していたとしてもそう見えない所)」だと思うのですが、果たしてそれで「トップ」になれるのか?

正直なところ、私は嵐がトップになる事にこだわりはありません。先人の「ジャニーズ」という遺産(看板)を食い尽くさないように、 細く長くそこそこいるヲタが楽しめてテレビにもそこそこ出て歌もそこそこ売れる。そんな状況でも十分幸せです。でも、彼ら自身が 「トップになりたい」とはっきり思っているのであれば、そうなってほしいしそうさせてあげたい。
もし「仲良し可愛いキャラ」を自分たちの売りだと考えているのなら一般人が「あのグループいつもくっついててキモいよね!」というぐらい そのキャラを突き通してほしいし、単に自然な仲の良さがにじみ出てるだけなのならもっとグループ内に(傍から見てわかるような)緊張感が欲しい。 そうでなければきっとトップになるのは難しい。
例えるなら今の嵐はシーソーの片側に全員で乗って戯れてる感じ。ギュウ詰で同じ側に乗ってるのは楽しいし可愛いかもしれないけど、 反対側にも何人か乗ってぎっこんばったんしながら遊んだ方がきっともっと面白い。それでぎっこんばったんしながらたまに立ち上がってみたり 後ろ向いて座ってみたり台の上ででんぐり返ししてみたり(危ないですよ)して、どんどん面白い乗り方を見つけてくれれば…と思います。 (木村さん並のわかりづらい例えですんません)

もちろん私は群れ嵐が好きだし、このままのペースでトップになってくれるならそれに越した事は無いです。 トップになる人は無理だと思った事をやってのけるものだしね。

何年か後に「あの頃は絶対無理だと思ってたよ〜!」と笑える日が来ることを、心から願っています。
嵐、5周年おめでとう。





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